
木工初心者でもDIYを楽しめるように、
ウッドデッキの作り方の手順をご紹介します。
このページでは大まかな作成の流れとポイントを、
詳しい説明は各ページにて説明しています。
これを参考にウッドデッキを製作いただき、ぜひ楽しいDIYライフをお送りください。

| 01図面作成 | 計画期間 |
|---|---|
| 02木材を調達 | |
| 03道具を揃える | 下準備 |
| 04部材のカット | |
| 05部材の塗装 | |
| 06土台 | 製作期間 |
| 07柱 | |
| 08根太 根がらみ | |
| 09床板 | |
| 10完成 |
図面を書くときが一番楽しいとき!夢のウッドデッキ作りをスタート!

設置場所の採寸をすませたら、作りたいウッドデッキの
<幅・奥行・高さ> を決めましょう。
まずは簡単なスケッチからイメージを膨らませ、
フェンスを付けるか、屋根となるパーゴラ、階段はつけるか、
などプランを練りましょう。
02 木材を調達
ご予算、技術に合わせたピッタリの木材を探しましょう!
▼ 例:1800×2400mmのデッキを作る材料
| 床板 | 25×120×3900mm 10枚 |
|---|---|
| 根太 | 38×90×3900mm 3枚 |
| 根がらみ | 38×90×2900mm 6枚 |
| 柱 | 90×90×3900mm 1枚 |
出来上がった図面をもとに、必要な木材を調達します。
柱は3メートルなど長い材料からカットして必要な本数を揃えます。
根太や根がらみ、床板などはぴったりのサイズを、
なければ必要な長さを切り出しやすい長さのものを選びます。
03 道具を揃える
ウッドデッキ作成に欠かせないアイテムはこれ!

もちろん木材だけでは作れません。
最低限 ビス、錐、インパクトドライバーは必要。
自分で長さ調節のカットをする場合は電動丸ノコがあると便利です。
その他にも防腐のための塗料や、基礎に使用する束石も必要に応じて揃えましょう。
プラン通りの組立には正確なサイズが必須!丁寧に下準備を。

木材が届いたら、図面の寸法に合わせて木材をカットしていきます。
手ノコでも切れますが、ハードウッド(硬木)を使用するなら
電動の丸ノコを用意しましょう。
ウッドデッキを腐食や色あせから守る

組立て前にもうひとふんばり。
屋外用木部塗料を塗っていきます。
「長く使う」を実現させるために塗料は大きな役割を果たします。
さまざまな効果やカラーの種類がありますので、お気に入りの塗料をお選びください。
ウッドデッキを支える土台

ウッドデッキを支える土台部分は最も重要。あせらずじっくり作っていきましょう!
土台はコンクリート製の『ピンコロ』か『束石』を使用します。
紐を利用するとまっすぐ揃えて配置できます。
水平を取ることはとても大切!
▼フェンス、パーゴラのために長くした柱

土台ができあがったら、次に柱を立てます。
基礎で水平を出していない場合は、束柱が立った時点で水糸を張り、
水平になるように調整します。
フェンスやパーゴラを作る場合は、あらかじめ柱を長く作っておきます。
床板を支える部分なので、しっかり取り付け
床板を支えるのが、根太。
根太を支えるのが、根がらみ。
根太のピッチ(間隔)はおよそ70センチ。
床板の樹種や厚みによっても変わってきます。
詳しくは下記よりご確認ください。
いよいよ大詰め!

最後の床板貼り。
板は隣同士3~5mm程度の間隔を空け、水はけや通気性をよくしておきましょう。
ハードウッド(硬木)の場合は、錐で下穴を開けながらビス打ちしていきます。
あこがれのウッドデッキライフがスタート

ウッドデッキに寝っ転がると自然の恵みが体感できるます。
お子様やペットには絶好の遊び場!
木材が日々退色する姿は、天然木本来の味わいを表しています。
自然の風合いを大事に、木のぬくもりと触れ合っていただければ幸いです。